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2016.07.15 update

日本語能力試験に行く途中に、NINJAを運営するグローバルパワーに出会い就職

ウプレティ スーザン さん

ネパール出身 │ 29歳* │ 男性 │ 在日6年目

前職 食品卸し・販売業

内定企業 金融・不動産関連企業

好きな日本語 「世界に1つだけの花」

*内定時の年齢です。
日本語能力試験に行く途中に、NINJAを運営するグローバルパワーに出会い就職を果たしたスーザンさん。ベンチャー企業ならではの魅力と将来の目標を語って頂きました。

【経歴】
2011年     日本語学校 卒業
2013年     専門学校 卒業 
2013年~2015年 食品卸・販売業 
2016年~      金融・不動産関連企業 現在に至る

日本語能力試験に行く途中に、NINJAを運営するグローバルパワーに出会い就職

来日したきっかけ、日本での就職を決めた理由を教えてください。

 ネパールでは海外留学といえば、アメリカに行く人が多いのですが、私は人とは違うことをしたかったという事と、おじさんが日本と縁があった影響もあり日本語を勉強しました。ネパールの日本語学校で奨学金を得る事ができ、来日するチャンスを得ました。初めて本当の日本をみて、何でも時間どおりに物事がすすみとても便利であること、そして近代的な日本の文化に触れ感動しました。

 来日してからは、アルバイトと勉強で忙し日々でしたが、日本人とのコミュニケーションが足りない、コミュニケーションをもっと増やしたいという思いもあり、少林寺拳法に入門しました。来日してからの最大のチャレンジは少林寺拳法かもしれません。おかげで身体も心も強くなることができましたし、何よりも自分が強くなることによって相手を助ける事ができ、助け合いの社会がつくれるのだということを学びました。

 就職についてどうするかについては、人生のターニングポイントだと思いました。日本語もできるようになり生活もなれましたので、すぐにネパールに戻るのはもったいないなと思い、日本で就職活動をすることにしました。

就職・転職活動の方法と現在の会社に決めた理由を教えて下さい。

 専門学校を卒業したときの就職活動は、ハローワークとインターネットを使いました。会社を選ぶ基準は、海外関係の会社であることです。縁あって食品の卸や販売をやっている企業に就職ができました。地域の方々との交流が多い職場でしたので楽しい日々でした。ただ、2015年のネパール大震災で長期に帰国しなくてはならない事情ができ、やむを得ず退職することとなりました。

 震災後、周辺が落ちつきましたので再び日本に戻りました。日本での就職活動は、日本語能力試験の結果が1つの指標になりますので、帰国してすぐに日本語能力試験の1級にチャレンジしました。その日本語能力試験会場に行く途中、「試験、がんばってください!」と元気に挨拶をしながら、ティッシュと広告を配っている人がいました。それが、外国人の為の就職サイトNINJAを運営する(株)グローバルパワーの社員の方だったのです。ティッシュを受け取り広告をみて、すぐにその会社を調べたところ、グローバルパワーという会社で、外国人の為に仕事を紹介していている会社だと知り、日本語能力試験終了後にすぐにNINJAに登録をしました。

 それから、数日後にグローバルパワーに訪問し、希望する仕事や今までの経歴をお話したところ、現在の会社を紹介して頂き、内定を頂きました。面接の前は、会社のホームページや社長のインタビューをしっかり読み込みました。自分でビジネスをやりたいと思っている私にとって、ベンチャー企業社長のメッセージはとても心に響くものでした。会社の事業自体もこれから成長しそうだとワクワクしながら面接に臨みました。

現在の仕事の内容を教えてください。

 現在の仕事は、債権回収の仕事をしています。大変なところは、前職では事務仕事をすることが少なかったので、パソコンを使って仕事をすること、事務処理がスピーディーにできない事です。また、日本の様々な地域の地名や読み方がわからず苦労しています。実は落ち込みやすい性格だったりすのですが、そんな時は深呼吸をして気持ちを切り替えて前向きに仕事に取り組むようにしています。

 仕事で楽しいことは社内でのコミュニケーションが活発なところです。ベンチャー企業ならではで、社長などの経営陣と食事にいく機会が多く、意見交換をしたり社長の考えを直接聞くことができる事などは、私にとって重要な体験です。また、チームで目標を達成した際には達成会という食事会が開催され、仲間とのコミュニケーションがとれます。そのような環境がとても気に入っています。

将来の目標、夢を教えてください。

 将来の夢は、日本とネパールで自分の会社をたちあげビジネスをすることです。ネパールではすでに会社はつくっていますがつくっているだけで運営はしていません。日本でも会社をつくってネパールと日本をつなぐようなビジネスをしたいです。例えば、日本で不要になったもの、古着など、ネパールでは価値がありますし、反対にネパールのものが、日本で高い価値があるものなどがあるはずです。そういう事に注目してビジネスができればよいなと思っています。

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