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面接マナーとコツ

日本式 │ 面接マナーとコツ 2/2

check6椅子には深く、姿勢は正しく。

日本のマナー

椅子には深めに腰掛け、背もたれにはよりかからず、正面を向き、顎を引いて背筋をピンと伸ばしておきましょう。
両足は広げすぎないように注意。(男性の場合はこぶし一つの隙間を作る。女性の場合は膝を軽く付けて足を揃える。) 両手は軽くこぶしを作り両膝に置いておき、足先は並行になるように揃えましょう。
姿勢よく椅子に座り、相手の話を聞く事で
良い印象を与えます。

世界のマナー

堂々とした雰囲気を出した方が良い、椅子に座る姿勢はスキルとは関係ないので気にしないという国が多いのですが、日本では椅子に座る姿勢も面接の1つなので注意しましょう。

日本では、礼儀正しく誠実な人であるかどうかを、椅子に座る姿勢や立ち振る舞いなどからも判断します。
「この人が入社したら周囲とうまくコミュニケーションがとれるだろうか?」
「会社を代表して取引先に紹介した時に、良い印象を与えられるだろうか?」
ちょっとした意識でとても良い印象を与える事ができるので
家で練習をしてから面接に行きましょう。

check7相手の話をさえぎらず、最後まで聞く。

日本のマナー

日本語の文法は、最後に結論が出てきます。
面接官の質問や回答は、最後まで聞き、面接官が話終わったら、話し始めましょう。

また、自分の事ばかり、だらだらと話を続ける事もやめましょう。面接はあなたの事を知る為の時間ではありますが、一方的に話をしすぎると、コミュニケーションがとりくにい人だと判断されてしまうので気をつけましょう。

世界のマナー

面接は自己PRの機会なので、短時間でどれだけ自分の良いところが伝えられるかが重要とされています。日本も考え方は、基本的には同様ですが、面接の進め方にコツがあるので注意しましょう。

面接官は、あなたの事を知るために、いくつかの質問を用意しています。
面接官の質問のペースに合わせて、回答し、面接を進める事がコツです。
また、面接官の話は最後まで聞き、何が聞きたいのか、何を伝えたいのかを
理解しましょう。
相手の話をさえぎって、自分の言いたいことを言うのはマナー違反です。
面接官の質問の意味が分からない場合や、曖昧で理解できない場合は、
面接官の話が終わった後に、
「申し訳ありません。質問の内容がよくわからなかったので、もう一度質問をお願いします」
「いまのお話は〇〇〇〇、という理解でよろしいですか?」
と確認しましょう。
内容を聞き返す事は、失礼にはなりませんので遠慮なく聞きましょう。

check8雇用条件ばかりを聞かない。

日本のマナー

給料や休日・残業などの雇用条件を聞く事は
全く問題ありませんが、細かい雇用条件ばかりを面接官に聞いてしまうと、日本では残念ながら良い印象を与えません。

「この人は、雇用条件だけで会社を決めるのかな?条件が悪くなるとすぐに辞めてしまうのではないか?」と面接官を不安にさせてしまいます。

雇用条件以外にも、仕事の具体的な内容、会社の考え方や事業プラン、教育体制や、外国人社員に期待することなど、幅広い視点で質問をしてみましょう。

世界のマナー

休日や給料・残業時間など雇用条件を細かく明確にして契約書に明記し、入社する事は、当たり前ですが、日本では状況に応じて臨機応変に対応することが多いので、明確な回答が得られない事が多いのが現状です。

面接官の立場によって、質問の内容を変えると、より会社の事が理解できます。

人事部や配属部署の担当者が面接官の場合は
・雇用条件
・仕事の具体的な内容
・職場の雰囲気(どんな人と働くのか、外国人社員はいるのか) 

部門長や経営者が面接官の場合は
・会社の考え方
・3年後、5年後の事業プラン
・外国人社員に期待する事

 細かい雇用条件がもっと知りたい時は、エージェントに相談して
 エージェントを通じて聞いてもらうというのも1つの方法です。

check9前の職場の不満や悪口を言わない。

日本のマナー

日本企業は、素直で誠実で前向きな考え方ができる人を採用したいと考えています。
その為、前の職場の悪口を言う人を警戒します。

悪口や不満ばかり言う人に対して、面接官は
「この人は、入社しても不満があったら、悪口を言うのだろうから、職場の雰囲気が悪くなるだろう」
「不満があったらすぐに辞めてしまうだろう」
という評価をします。

企業は、自分にとって都合の悪い状況でも、どうやって乗り越えるか、どうやったら状況がよくなるだろうか、というポジティブな考え方ができる人を必要としています。

世界のマナー

世界では、前職の職場に不満があるから転職をする、条件が悪いからよりよい条件の職場に転職をするというのは、珍しい事ではありませんが、日本では、伝え方にコツがあるので注意しましょう。

面接では、退職の理由や、転職をしたい理由を必ず聞かれます。
前職や現在の職場の不満を正直に伝える事は、構いませんし、隠す必要はありません。
ただ、不満もあるけれども、「今後自分は、~にチャレンジしたいから」というように
それ以上に、面接を受ける会社に魅力を感じているというような、前向な意見を
伝える事が、良い印象を与えるコツです。

check101年~2年で転職をするつもりだと言わない

日本のマナー

日本の企業は、社員を雇用したら、定年まで責任をもって教育し雇用を維持していくという考え方を持っている為、すぐに退職してしまいそうな人を極端に嫌います。

また、ジョブローテーションという考え方があり、様々な仕事を経験することで、会社全体を理解してもらい、経営幹部に育てていくという制度があります。その為、1年~2年で自分の好きな仕事ができないからと退職されると、今まで、教育した時間が無駄になってしまうため、会社にとっては大きな損となります。

日本の企業で就職するのであれば、日本の企業文化を理解し、5年~10年と勤務をするつもりで会社を選び、面接に臨みましょう。

世界のマナー

世界では、2~3年で転職をし、ステップアップをする事が常識ですが、日本は全く逆の考え方をする企業が大半です。

最近は、日本でも転職が当たり前になっており、「社員の転職は応援する」という新しい考え方をもった企業も出てきていますが、まだまだ、日本企業は社員を家族の様に考え、定年まで責任をもって雇用を守り、教育をしていくという考え方です。
日本企業にとって、社員の採用・教育は投資です。

【次回更新予告】 お役立ち │ 就職までの流れ

「日本式 面接のマナーとコツ 」いかがでしたでしょうか。面接だけでなく日本での日常生活でも活用できますので、熟読しておいてくださいね。
さて次回は「お役立ち│就職までの流れ」をお送りします。

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