日本の面接、よくある質問「これまで仕事で大きな失敗をしたことはありますか?」~教えてNINJA!面接官の視点と回答の注意点~

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おしえて!NINJA Q&A は、就活・転職活動をするうえでの疑問はもちろん、在留資格や日本の職場における疑問をズバリ!解決するコーナーです。日本で働く外国人の皆さんからよくある相談を紹介していますので、あなたの悩みも解決するかもしれませんよ。

「これまで仕事で大きな失敗をしたことはありますか?」の質問で、面接官が知りたいことは?

日本の面接でよくある質問「これまで仕事で大きな失敗をしたことはありますか?」で、面接官が知りたいことは、何でしょうか?
それは

・過去の失敗からの学べる人かどうか
・問題解決能力があるかどうか
・自己分析ができているかどうか
・どんな価値観、信念があるのか?

面接官への回答のコツは?3点のポイントをおさえて伝えよう

回答のコツは下記です。3点のポイントをおさえて伝えましょう

1. 具体的な経験を伝える
2. 反省点や失敗からの学びを伝える
3. 今後の行動指針や成長意欲を伝える

回答の注意点と具体的な回答例

1. 具体的な経験を伝える
仕事での大きな失敗は、プロジェクトリーダーとして担当したプロジェクトで、TODOの管理や締め切りの見込みが甘く、時間調整に失敗し、期限を大幅に遅れさせてしまったことです。プロジェクトの進行に支障をきたし、クライアントや現場の関係者に大変な迷惑をかけてしまいました。

2. 反省点や失敗からの学びを伝える
この失敗の原因は、「スケジュールに入っているから言わなくてもわかるだろう」「みんな、プロフェッショナルだから責任をもってやってくれるだろう」と思い込み、日々の進捗確認とコミュニケーションを怠っていたことです。また、何かネガティブな状況が発生した時には、すぐにクライアント・関係者に報告し、まだ傷が浅いうちに対処、早期調整を行うことが大切だということを学びました。

3. 今後の行動指針や成長意欲を伝える
その後は、自分自身の時間やタスク管理力を改善、無料のタスク管理ツールの導入をし、メンバーとコミュニケーションの機会を増やすため、週次ミーティングの実施を提案しました。進捗管理や仕事への感謝と労いを伝え、メンバーが気持ちよく前向きな気持ちでプロジェクトに取りくんでもらえるような雰囲気を作りました。

是非、回答例を考えてみてくださいね。

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