Maria Magdalena (マリア マグダレナ)
インドネシア出身 │ 22歳 │
女性 │
在日5年目
インドネシア出身のマリア マグダレナさんが、日本留学決意からNINJAを運営する(株)グローバルパワーでインターンをし、東証一部上場企業に内定をもらうまでをインタビューしました。
インターンは就活にどう役立つのか?ぜひ参考にしてみてください!
私はインドネシアのスラバヤで生まれ育ちました。日本に興味を持ったきっかけは、日本のサブカルチャーが元々好きだったからで、そこから日本や日本語に興味を持つようになりました。
インドネシアでは日本のサブカルチャーに触れる機会も多かったので、日本の文化を少しずつ知ることができました。
高校2年生の夏休みの時に、2週間くらい東京でホームステイをする機会がありました。日本が大好きだったのに、実際に住んでみると辛かった記憶があります。
通勤電車が混んでいたり、街で英語で道を聞いても誰も教えてくれなかったり、色々な辛い思いをしました。その時は日本だけは絶対に留学したくないと思いました。
高校3年生の時に、周りの友達がインドネシアの大学に進学していく中で、付属高校だったのもあり、私もインドネシアの大学に進学したら何も変わらないのではないかと不安になりました。
そこで、留学を考えるようになりました。
その時は、オーストラリアに行こうかとも考えたのですが、英語はどこでも勉強できるし、オーストラリアにはインドネシア人が非常に多いということもあって、それもどうなのかなと思いました。そう考えてみると、1年前に辛い思いをした日本だからこそ自分を変えられると思い、日本への留学を決めました。
来日後、まず日本語学校に入学しました。
最初はすごく辛かったです。
日本語学校の朝のクラスにインドネシア人が私しかいなかったのと、読み書きは少しできたのですが、会話がまだあまりできなかったので、話し相手もあまりいなかったし、初めての一人暮らしで洗濯機の使い方も分からないし、そういう生活面のことを教えてくれる人もいなかったし、本当にきつかったですw
でも、今考えればこの環境があったから、日本語もネイティブレベルになれましたし、普通に日本での生活を楽しめるようになったと思っています。
7月に日本に来たのですが、3か月後の10月に専修大学の試験を受けて、無事に翌年4月から入学することになりました。今考えると、あの日本語レベルでよく合格できたなーって思ってしまいます(笑)
専修大学に入ってみたら、たった9ヶ月の日本での生活と日本語の勉強期間でいきなり大学の授業についていかなくてはならず、これまた地獄でしたw
そのため、周りの日本人や中国人も含めた学生と比べても、負けないくらい必死にがんばりました。そしたら、なんと首席になりました(笑)
専修大学では、3年生の時にインターンシップの授業があり、そこで外国人の為の就職情報サイトを運営している(株)グローバルパワーを知り、日本の労働市場に自分が就職することも考えると外国人が日本で働くお手伝いをしているということに非常に魅力を感じて、インターンとして働くことを決めました。授業としてのインターン期間は2週間でしたが、就職活動にもきっと役立つと思い、その後もインターンとして働き続けることになりました。やはり、2週間で出来る事は限られているので、インターンを続けて正解だったと思います。
留学生の皆さんには、インターンのチャンスがあれば、絶対にチャレンジしてみてほしいです。
学生生活では得れらない、人間として、ビジネスマンとして成長できる環境に飛び込む事ができます!
様々な業界や職種の知識はコーディネーターとして必須のスキルなので、必死に身に付けました。この知識は、自分の就職活動でもすごい武器になりました。
多くの人との面談を行うことで、お会いした人の数だけ人生のストーリーがあって、その人の今後の人生を左右するかもしれない責任感がとても刺激的でした。いい仕事をご紹介した後に、「ありがとう」と言っていただけることが最高のご褒美でしたね!
そして一言でいうと、成長させてくれる会社でした。
若いとか、学生とか、外国人とか関係なく、色々な業務を任せてくれます。コーディネーターとして、求職者との面談や推薦文の作成や求人案件掲載などを全て任せてくれて、結果を出すと評価してくれるというリベラルな雰囲気が最高でした!
インターンとして参加してすぐに色々な業務を任せてくれて、チャレンジングな環境でした。
外国人専門の人材会社なので、社員も国際的な理解があり、社員の国籍も多様ですし、フランクでオープンな考えを持っている方ばかりなので、外国人の私でもとても働きやすい、自分らしくいられる職場でした!
今後、私はグローバルパワーを卒業して、4月から念願の東証一部上場企業の日系メーカーに就職することになります。社長をはじめインターン先の皆さんがいてくれたから、自分が念願を叶えられたと心の底から思います。今生の別れでもないですし、また皆さんと形は違ってもお会いできることを楽しみにしています!
インドネシアには"Jauh di mata, dekat di hati"ということわざがあります。
これは、『目では遠いけれど、心は側に』という意味です。
私、今いいこと言いましたね(笑)
インドネシア人であるということやグローバルパワーで学んだことを活かして、グローバルな環境で活躍していきたいと思います!
私は、自分が外国人であることがハンディキャップだと思ったことはありません。
外国人だからどうというよりは一人のビジネスマンとして活躍したいと思います。
そして、日本で働く外国人の模範的存在になってみせます!!
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