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インタビュー
就職できた人から学ぶべし!!

2019.09.19 update

Palo  Jane (パロ ジェイン)さんの写真

NINJAで理想的な転職が実現。「夢をあきらめないで!自分を信じて!」

フィリピンの国旗

Palo Jane (パロ ジェイン) さん

フィリピン出身 │ 27歳* │ 女性 │ 在日2年目

前職 ALT(Assistant Language Teacher)

内定企業 運送・倉庫業(総務・通訳)

好きな日本語 めっちゃ

*内定時の年齢です。
NINJAで理想的な転職を実現し、夢に1歩近づいたジェインさん。日本での転職活動のことや仕事で心掛けていることなどをお聞きしました。

【経歴】
2013年 (フィリピン)Centro Escolar University 卒業
2013年~(フィリピン)英語教師
2015年~(日本)技能実習生として食品加工
2016年~(フィリピン)英語教師
2018年~(日本)ALT(Assistant Language Teacher)として学校勤務
2019年~(日本)運送・倉庫企業 総務・通訳 


NINJAで理想的な転職が実現。「夢をあきらめないで!自分を信じて!」

日本に興味を持ったきっかけと、来日した理由を教えてください。

2013年にはじめて日本に旅行をする機会があり、その時に日本が大好きになりました。東京・横浜・千葉に行きましたが、食べものがおいしく、日本人はみんな親切でした。その時から「いつか日本に住み、日本で働きたい!」と思いました。

大学を卒業してからは、フィリピンで日本人向けにオンラインの英語教師の仕事をしました。必要に応じてビジネス書類の英文校正なども対応しました。合計で80人以上の生徒に11000以上のレッスンを提供しました。おかげさまで、トップ講師として認定され、生徒からは継続率100%を保持していました。

そんななか、技能実習制度で日本に行くチャンスがありました。来日してからは、食品加工の品質チェックや製品ラベル確認の仕事をしました。私が担当する部門は、80%以上の高い品質評価を達成しました。また、すべて納期にあわせることができ評価をされました。その後、在留期限がきたのでフィリピンに帰国しました。

フィリピンに戻ってからは、英語教師をしていましたが、どうしても日本で働きたい気持ちががあり、ALT(Assistant Language Teacher)として、来日するチャンスを得ることができました。

フィリピンで日本でも仕事をする上で気をつけたことが、1つは「コミュニケーションをしっかりとること」です。日本語は複雑な言語ですので、ジェスチャーなども気にしながらコミュニケーションを積極的にとるように意識をしていました。2つ目が、「時間厳守」です。日本人は時間に厳しい考え方をもっていますので、時間は守るように意識をしました。3つ目は、「常にベストをつくす」です。何事も、一生けん命、難しいことでも前向きに取り組むことです。

このような心掛けをしていたこともあり、フィリピンでも日本でも良い評価をいただき、認めてもらえたのではないかと自負しています。

ALTとして来日してからはどんな生活でしたか?日本語はどうやって勉強しましたか?

ALT(Assistant Language Teacher)として来日する事になったのですが、日本の本土ではなく、離島の学校に配属されました。とても田舎で、レストランもコンビニエンスストアもない島でした。小さなスーパーはあるのですが、食べ物の扱いは少ないお店でした。食材の確保は「釣り」で、自給自足のような生活をしていました。よく、日本人の学校の先生たちと釣りに行き、そのまま自宅で刺身を食べたりしていました。こんな生活でしたが、島の人たちは、みなさん優しい人たちばかりでしたので、寂しくありませんでした。

来日してから離島に配属となりましたが、実は日本語を使う機会がほとんどありませんでした。よく” 外国人がいない場所に住むと日本語が上達する”と言われますが、私は英語の先生として島に行きましたので、島のみなさんは私とは「英語で会話をしたい」「英会話の練習をしたい」という人が多いので、ほぼ会話は英語でした。

日本語の勉強は、日本語の本を買って独学で勉強をしていました。島では日本語を使う機会がほとんどありませんでしたが、「日本語を学びたい、マスター」したいという気持ちがありましたので、少しずつ日本語もわかるようになったのだと思います。日本語を使わない環境でも、少しずつ日本語ができるようになったのは、「日本文化を学びたい」という強い動機があったかではないかと思います。

ちなみに、好きな日本語は「めっちゃ」です。「めっちゃおいしい~」「めっちゃかわいい~」など、とても使いやすい言葉ですね。あとは「よろしくお願いします」「ありがとうございます」「失礼します」これも、とても便利な言葉ですね。

Palo  Jane (パロ ジェイン)さんのインタビュー写真1

なぜ、転職をしようと思いましたか?どうやって面接対策をしましたか?

ALTとして日本の離島に配属、人間関係にも恵まれ楽しい日々を送っていましたが、「もっと日本文化を深く知りたい」「英語の先生以外の仕事に挑戦してみたい」という気持ちが強くなりました。

日本人の友人に「転職したいけれども、どうしたら良いか?」と相談したところ、「外国人のための求人サイトをつかってみたら?」と勧められました。それが『NINJA』でした。サイトを見たとき、すべて日本語でしかも漢字がたくさん書かれていていたので、躊躇しました。 しかし、なんとか自分の名前から基本情報を入力しました。すると、数日後にNINJAを運営しているグローバルパワーのエージェントから連絡があり、タガログ語・日本語・英語を使う仕事を紹介してもらい、面接となりました。

企業や仕事をえらぶ優先順位は、①雇用条件・ワークライフバランスがあるか ②仕事をしながら日本語がブラッシュアップできそうか ③フィリピン関連、または大学で勉強したマネジメントなどの専門分野が活かせるかどうか3つでした。

面接の対策は、①質問の例を考えて、日本語で書きだしスムーズに言えるように何度も練習すること ②日本のビジネスマナーを身につけることです。ビジネスマナーは服装も大事ですので、面接の前に、面接用のスーツと靴をそろえ、髪も整えました。

おかげさまで、無事に入社することができ、現在は総務部の仕事をしながら、フィリピンの現場で働くメンバーと本部のブリッジ役として、通訳をしたりマネジメントをしたり生活サポートをしたりしています。転職した会社は、①雇用条件・ワークライフバランスがある ②仕事をしながら日本語がブラッシュアップできる ③フィリピン関連、または大学で勉強したマネジメントなどの専門分野が活かせるという3つの条件を満たしています。みなさんとても親切で、家族のような雰囲気の職場です。




将来の目標と、これから就職活動・転職活動をする外国人の方々にアドバイスをお願いします。

私の目標は、まず「日本語能力試験N2」を取得することです。そして、マネージャー職になり、周囲に良い影響をあたえられるようになることです。あとは、良い縁があって結婚ができれば良いなと思っています(笑)

これから、日本で就職活動・転職活動をする方には、「夢をあきらめないで!」「自分を信じて!」と伝えたいです。就職活動・転職活動をしていると、不採用の通知もたくさん受けると思いますが、落ち込まないでください。大変なことも多く、夢をわすれがちですが、自分を信じて夢をあきらめずに行動して欲しいと思います。

Palo  Jane (パロ ジェイン)さんのインタビュー写真2

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