松本 景航
香港出身 │ 24歳 │
男性 │
在日0.3年目
広東語を使える仕事にこだわりNINJAで日本就職のチャンスをつかんだ松本さん。香港ではなく日本で就職を決めた理由と、今の仕事のやりがいや夢をお聞きしました。
【経歴】
2010年07月 香港の高校 卒業
2012年06月 香港城市大学 応用日本研究課程 卒業
2012年09月 香港大学 日本研究学部 入学
2015年06月 香港大学 日本研究学部 卒業
まず、私の国籍は日本ですが、生まれも育ちも香港で社会人になるまで香港で過ごしました。父が香港出身で母が日本人でしたので、幼いころは夏休みによく来日していました。家族との会話は広東語ですので、日本語はネイティブではありません。日本語を本格的に勉強しはじめたのは、大学に入ってからです。
日本で就職をしようと思ったのは、自分が日本国籍にもかかわらず、日本に住んだこともなければ、日本文化を体験したこともない、実はそれがちょっとコンプレックスでした。だから、香港ではなく日本での就職を決意しました。
香港は日本と違い、大学を卒業してから就職活動をはじめます。香港の大学は6月に卒業ですので、卒業してからすぐに就職活動をはじめました。WEBサイトなどを使って、日本と香港を行き来していました。就職活動でこだわった点は、「広東語が使える事」です。業種や職種に特にこだわりはありませんでしたが、自分の強みは何か?を考えた時に、やはり、広東語が使えることだと思いターゲットを絞りました。ですから実際に求人数としては多くはなく、面接を受けたのは4社でした。そのうちの2社がグローバルパワーが運営する外国人の為の就職情報NINJAを通じて応募した企業で、香港に関わる、広東語が使える仕事でした。
就職活動で心がけた事の1つが「履歴書を丁寧にわかりやすく書くこと」です。誤字脱字がないように見直す事はもちろんですが、香港の就学事情になじみがない日本企業の方でも分かりやすいように書きました。中学が7年生だったり、大学が2年制や3年制でしたので、注釈をつかって誤解されないように工夫をしました。2つ目に気を付けた点は、「自然なままの自分をみてもらうこと」です。自分をかざらず自然に受け答えできるように準備をしました。
在日外国人専門の通信サービス事業で、運営全般を担当しています。正社員とアルバイトさんで運営している組織で正社員が3名しかいませんので、最後まで責任を担うメンバーが少なく、繁忙期の時は残業がつづくので大変だと思う事がありますが、MVNO(仮想移動体通信)という新しい分野で、何もないところからビジネスを作り上げていくところが楽しく、とてもやりがいを感じます。
まずは、今の通信サービスの契約件数を1万件までもっていくことで、日本における主力キャリアにしていきたいです。そして、いずれこの会社が海外展開をする際には、香港支社などの責任者になれたら良いなと思います。生まれ育った香港と日本をつなぐような役割していきたいと思っています。
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